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Vimでシステム開発 — tagファイルとtaglistプラグイン(その2)

2009 年 5 月 17 日 コメントはありません

前回のコンテンツ Vimでシステム開発 — tagファイルとtaglistプラグイン(その1) はtagについて紹介しました、今回はtaglistプラグインを紹介します。

Eclipseはこういう機能があります:現在開いたソースの変数、関数などの一覧をシンボル ウィンドーに表示し、一覧の項目をクリックすれば、変数定義へジャンプできます。また、一覧を名前順などでソートできます。

Vimはtaglistプラグインを利用して似た機能を提供します。
 

  • インストール

http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=273 から最新版のtaglistをダウンロードします。ダウンロードしたファイルを ~/.vim フォルダに解凍します。Windowsの場合は、ダウンロードしたファイルを $VIM/vimfiles または $HOME/vimfiles に解凍します。

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Vimでシステム開発 — tagファイルとtaglistプラグイン(その1)

2009 年 5 月 17 日 コメントはありません

tagファイルを利用することで、ソース構造が一目瞭然。
 

  • Tag ファイル

プログラミングにおいて、Tagファイルは強力なツールでしょう。Tagファイルがあれば、Vimで関数の呼出す関係、クラス、マクロの定義が簡単 に見れるし、タグ間の移動も楽にできます。Eclipseの経験がある方はこういった機能は慣れていると思いますが、Vimではこれはtagファイルに よって実現できています。

ソールのtagファイルの内容について、関数、クラス、マクロなどの名称、定義するファイル名、及びタグへ移動用のExスクリプトなどが含まれます。Tagファイルはテキストファイルなので、手動で編集、またはスクリプトで操作できます。

Tagファイルの生成は普段ctagsというツールを使います。Vimはctagsが生成したtagファイルを直接利用できますが、Unixのctags は比較的に機能が少ないため、Exuberant Ctags(殆どのLinuxは、これがデフォルトのctagsツール)を利用するのは一般です。Exuberant Ctagsは33種類のプログラミング言語も対応するから、私たちのニーズは十分対応できるでしょう。Exuberant Ctagsは http://ctags.sourceforge.net からもダウンロードできます。

Emacsの場合は、etagsを使ってtagファイルを作成します。Vimでもetagsのtagファイルを対応したいのであれば、Vimをコンパイル時「+emacs_tags」オプションを入れる必要があります。

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