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Vimでシステム開発 — 高度な移動

2009 年 5 月 17 日 コメントはありません

前回は 基本的な移動 を紹介しました、今回はより高度な移動を紹介し、更に速やかにジャンプしましょう。
 

  • ジャンプ・テーブルを使う

Vimにて、色んなコマンドはカーソルをジャンプ(移動)させます。Vimはジャンプ前のカーソルの位置をジャンプ・テーブルに記録し、このジャンプ・テーブルを使う幾つかのコマンドを提供しています。具体的にどういうコマンドはジャンプをさせるか「:help jump-motions」を参照します。ジャンプ・テーブルを確認するのは「:jumps」です。
 

’’」と「」 は最近のジャンプ位置に戻ります。例えば、今カーソルは1234行にあります、「G」コマンドで4321行へ移動しました。この時、「’’」または 「“」を使って1234行へ戻ります。この二つも移動コマンドですので、4321行もジャンプ・テーブルに記録され、もう一度「’’」または「“」を 押すとカーソルは1234行に戻ります。

この二つの違いは、「“」は前回の列まで戻るが、「’’」は前回の行のはじめの空白でない文字に戻ります。
 

もっと古いジャンプ場所へ戻るには「CTRL-O」を使います。これと逆に、「CTRL-I」はもっと新しいジャンプ場所へ移動します。この二つのコマンドも数字を入れて倍数を指定できます。関連ヘルプは「:help CTRL-O:help CTRL-I

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Vimでシステム開発 — 基本的な移動

2009 年 5 月 17 日 コメントはありません

Vim内の移動方法は非常に沢山ありますが、全部把握する必要がありません。私たちの目標はVimマスタになることではなく、効率よくファイルを編集することです。移動方法の中よく使う方法を勉強しましょう。

以下紹介するコマンドは、特に説明がなければNormalモードで使うコマンドとします。これらのコマンドのヘルプは「:help コマンド名」です。例えば、「j」コマンドは、「:help j」です。
 

上下左右

最も簡単かつ最も使うコマンドのh,j,k,lから始めましょう。
h,j,k,lはそれぞれ左、下、上、右へ移動します。多くのVimコマンドと同じ、これらのコマンドの前に数字を入れて、移動の倍率を表します。例えば、「10j」は下10行へ。

デフォルトでは、hとlコマンドはカーソルを現在の行から外さない。カーソルは行の頭にあれば、hを押しても前の行へ行きません。前の行へ行くようにするのは、「whickwrap」オプションを設定します。詳しくは「:help ’whichwrap’」

Vimの作者はキーのバインドについて、色々工夫しました。ほかのh,j,k,lのキーバインドを見てみましょう。各ウィンドの間に移動のコマンドは、 CTRL-W h/j/k/l(:help CTRL-W_h)。ウィンドの位置を上下左右に移動する時は、CTRL-W H/J/K/L(:help CTRL-W_H)。

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