Vista home preminum のノートに、Oracle10g enterprise edition をインストールしたいですが、oracle10g のシステム要件では、10g release1 は vista を対応していない様です。10g release2 は vista を対応するようになったが、Home preminum edition は対応しない。実際にインストールしてみると、やはり出来なかった。
仕方がなく、vista の代わりに、別端末の CentOS5 で Oracle10g enterprise edition release1 をインストールした。Vista のノートでクライアント(Oracle Instant Client)をインストールする。インストール時のメモ書きを掲載します。環境によって、不備があるかもしれないが、コメントお願いします。
- Instant Client Basic(基本) のインストール
Instant Client Basic は OCI、OCCIおよびJDBC OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイルです。このパッケージは必須です。
ダウンロード
最新版の「Instant Clientパッケージ – 基本」をダウンロードし、任意の場所(ここでC:とする)に解凍する。すると、instantclient10_2 フォルダが作成される。
環境変数の設定
以下のように環境変数を設定する。
| PATH |
C:\instantclient_10_2 |
|
| NLS_LANG |
JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE |
|
| CLASSPATH |
C:\instantclient_10_2 |
※Javaアプリケーションから利用する場合のみ |
| ORACLE_SID |
接続先のSID |
|
続きをよむ »« 続きを隠す
Oracle Database 10g Express Editor (OracleXE)はオラクルが提供する、Oracle Database の無償版です。
ライセンスと制限
・Free to develop, deploy, and distributeとある。
商用利用可能 (開発/デモ版ではない)
再配布可能 (アプリケーションに同梱して再配布できる)
・制限
最大4GBのユーザデータ
1インスタンスのみ (SIDはXEで固定)
1CPUしか利用しない (2CPU以上あっても活用できない)
最大1GBのメモリしか利用しない (1GB以上あっても活用できない)
ライセンス上には特に支障がないと思われます。幾つかの制限が設けられていますが、小規模なサイトの場合は十分行けるでしょう。
続きをよむ »« 続きを隠す
このシリーズは、私がVimを使ってシステム開発をする時の経験を紹介します。まだ Vim の経験が少ないですが、Vim の普及に少しでも貢献できればと思います。
この Vimでシステム開発 シリーズの最終章として、私のvimrcと.vimフォルダ(Windowsはvimfiles)をオープンします、ご参考に成れば嬉しい。
私のvimrcもほかの方のvimrcを元に作ったものです。vimrcをコピーしてそのまま使うと慣れないことが起こりやすい。ですから、理解した上、自分の環境と合わせてカスタマイズしてください。
VimのHTMLエクスポート機能を使って、vimrcの内容とスタイルをそのままエクスポートしたものなので、以下のvimrc.htmlは私のvimrcになります。
私のvimrc
この私のvimrcと.vimフォルダ(Windowsはvimfiles)の内容のダウンロードはこちらです。
ここで、シリーズ Vimでシステム開発 が全部掲載されました。ご参考になりましたか?少しでも、Vimがもっと好きに成れば嬉しいです。
殆どのIDEは入力補完機能を提供しています。優れたエディタであるVimは勿論補完機能を設けています。しかも、Vimはプログラム・ソースだけではなく、ファイル名、字引、バッファによる色々な形の補完をサポートしています。
Vimの補完を大きく分けて、OMNI補完とその他補完になります。
Onmi補完は幾つかのプログラミング言語を対応しています、例えばC,C++,XML/HTML,CSS,JAVASCRIPT,PHP,RUBYなどを挙げます。詳しいリストは「:help compl-omni-filetypes」で参照します。ここで、主にCとC++に関する補完を紹介します。
Vimは補完を行う時、ファイル・タイプによって補完関数が異なります。即ち、Onmi補完を利用するには、ファイル・タイプ認識機能を有効にしなければ成りません。以下の一行をvimrcに追加し、タイプ認識を有効にします。
filetype plugin indent on
Cの補完
CとC++ソースのOnmi補完は、Exuberant ctagsが作ったタグファイルを利用します。Exuberant ctagsの詳細について、シリーズの Vimでシステム開発 — tagファイルとtaglistプラグイン(その1) を参照します。
Vim 7.1のソースを例として、vim71/src にて、コマンドから「ctags -R」を実行し、タグファイルを生成します。
VimMain()関数にて、「gui」を入力し、「CTRL-X CTRL-O」を押すと、Vimの状態欄に「Omni Completeion」が表示されます。これは補完を行っていることを表します。また、マッチしたタグがプルダウンに表示され、矢印キーで選択し、Enterを押せばソースに挿入できます。
続きをよむ »« 続きを隠す