Linux系の企業向けディストリビューションのオープンソース版である CentOS5 に Oracle10g Release1(Enterprise Edition 30日間トライアル版)をインストール時のメモ書きです。
ハードウェア条件
| メモリ |
512MB以上 |
| スワップ(SWAP)領域 |
1GBまたはメモリの2倍 |
| 一時ディレクトリー(/tmp) |
400MB以上 |
| Oracleインストール用ディスク |
1.5GB |
| データベース用ディスク |
1.5GB |
システム条件
CentOS 5 が正常にインストールされていること。CentOS 5 のインストールについては centossrv.com を参照する。
下記のパッケージがインストールされていること。
xwindow
setarch-2*
make-3*
glibc-2*
libaio-0*
compat-libstdc++-33-3*
compat-gcc-34-3*
compat-gcc-34-c++-3*
gcc-4*
libXp-1*
openmotif-2*
compat-db-4*
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Vista home preminum のノートに、Oracle10g enterprise edition をインストールしたいですが、oracle10g のシステム要件では、10g release1 は vista を対応していない様です。10g release2 は vista を対応するようになったが、Home preminum edition は対応しない。実際にインストールしてみると、やはり出来なかった。
仕方がなく、vista の代わりに、別端末の CentOS5 で Oracle10g enterprise edition release1 をインストールした。Vista のノートでクライアント(Oracle Instant Client)をインストールする。インストール時のメモ書きを掲載します。環境によって、不備があるかもしれないが、コメントお願いします。
- Instant Client Basic(基本) のインストール
Instant Client Basic は OCI、OCCIおよびJDBC OCIアプリケーションの実行に必要なすべてのファイルです。このパッケージは必須です。
ダウンロード
最新版の「Instant Clientパッケージ – 基本」をダウンロードし、任意の場所(ここでC:とする)に解凍する。すると、instantclient10_2 フォルダが作成される。
環境変数の設定
以下のように環境変数を設定する。
| PATH |
C:\instantclient_10_2 |
|
| NLS_LANG |
JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE |
|
| CLASSPATH |
C:\instantclient_10_2 |
※Javaアプリケーションから利用する場合のみ |
| ORACLE_SID |
接続先のSID |
|
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Oracle Database 10g Express Editor (OracleXE)はオラクルが提供する、Oracle Database の無償版です。
ライセンスと制限
・Free to develop, deploy, and distributeとある。
商用利用可能 (開発/デモ版ではない)
再配布可能 (アプリケーションに同梱して再配布できる)
・制限
最大4GBのユーザデータ
1インスタンスのみ (SIDはXEで固定)
1CPUしか利用しない (2CPU以上あっても活用できない)
最大1GBのメモリしか利用しない (1GB以上あっても活用できない)
ライセンス上には特に支障がないと思われます。幾つかの制限が設けられていますが、小規模なサイトの場合は十分行けるでしょう。
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